シトリ
「マスターお久しぶりなのです!」
う、うん、久しぶり。
シトリ
「マスターご無沙汰なのです!」
え、う、うん…
ほぼ同じ意味じゃん?
シトリ
「シトリはっ!
ずっと!
構われなかったのです!!」
あ、あー…うん、ごめんね?
二次創作とレジンに没頭してたから…
シトリ
「よいのですよ…。
過ぎたことはもう良いのです!
しかしながらマスター!!
つきましてはっ!!」
つ、つきましては??
シトリ
「お菓子をくれないと
イタズラするのですっ!!」
ヾノㅇㅁㅇ;;)イヤイヤ!?
ハロウィンじゃないからね!?
それだいぶ先だからね!!!
シトリ
「じゃあ!
お菓子をくださいやがれですっ!!」
じゃあ!じゃねぇよ…!
つか、めっちゃ恨んでんじゃねぇか…
カタ:( ;´꒳`;):カタ
……分かった分かった。
このクッキーあげるから。
めっちゃ美味しかったよ。
シトリ
「ヽ(*´∀`)ノわぁい♪」
…ご満悦ね…
ちょろいな…。
シトリ
「あとでアイドルさんと遊ぶです。
吸血鬼さんとも遊ぶですー♪」
(((゜Д゜;)))!?
ユーリさんが遊んでくれんのっ!?
シトリ
「ですっ!
三人でお菓子食べるです〜♪」
……わ、割と…面倒見いいんだな
うちのユーリさんは…。
まぁ、短期間とはいえ
子スマ面倒見たくらいだしな…
つか親子みたいじゃん…
もえちゃんが面倒見良いのは納得だけどな。
シトリ
「アイドルさんはきっと良妻賢母ですよー♪」
いや、お前さんが言うなし?
(´^ω^`)ブフォwww