Twitterに投稿の続き(?)です。
シトリ「シトリも、混ぜろー!!なのです♪」
龍雅「なんかもそもそしてる〜と思ったら…
(^_^;)」
シトリ「(*´罒`*)ニシシ♡」
龍雅「ご満悦だねぇ、シトリん。」
シトリ「ですっ!( ˙꒳˙ )キリッ
両手に花ならぬ両手にいけめん!なのです。
マスターが言ってたです♪」
龍雅「月ちゃんも愉しそうで…(๑¯∇¯๑)
でも、ユーリさんは
お姫様放っておいていーんですか?」
シトリ「もえりんなら
なぎなぎとおしゃべりしてるですよ。」
龍雅「もえりん!?
それ、もえちゃんのこと!?」
シトリ「ですよー。
もえりん♡って呼んだら
返事してくれてたですー。」
ユーリ「………(察し)」
龍雅「あー……(察し)」
龍雅「因みにそれ、みんなそう呼んでるの?」
シトリ「シトリだけなのです。」
龍雅「…うん…まぁ…そうだよね。」
シトリ「だからユーリのことも
シトリはユーリんって呼ぶです!( *¯ ꒳¯*)」
龍雅「ヾノㅇㅁㅇ;;)イヤイヤ…ちょ、ま!?
…ユーリさん的にそれはアリなの??」
ユーリ「…ふむ。私は別に構わぬが。
好きに呼ぶが良いぞ。」
龍雅「え!?(((゜Д゜;)))マジ!?」
ユーリ「シトリよ。
お前はなかなか面白い事を考える娘だ。」
シトリ「えっへん!なのです( *¯ ꒳¯*)どやぁ」
龍雅「…Deuilのリーダー器でか…っ!!」